松竹大谷図書館が資料紹介「今月の芝居から」を開催します

2024.01.11 募集ほか

2024年1月11日(木)~24日(水)、公益財団法人松竹大谷図書館で、資料紹介「今月の芝居から」が開催されます。

演劇、映画の専門図書館である松竹大谷図書館では、所蔵資料を広く知っていただこうと、平成22(2010)年より閲覧室においてさまざまな企画で所蔵資料ミニ展示が開催されています。昨年の11月から12月のミニ展示「映画監督 小津安二郎 生誕120年、没後60年」で、記念すべき第100回を迎えました。

閉架式の図書館のため、利用者の方が書架に並んでいる資料を直接手にとって選ぶことができない松竹大谷図書館。そこで、より多くの方にもっと気軽に資料に親しんでいただきたいとの思いから、これまでのケース展示に加え、新たなブックトラック資料紹介企画「今月の芝居から」がスタートします。利用者の方からもリクエストの多い、歌舞伎座などで上演中の演目にちなんだ図書やプログラム、関連資料を館内でお読みいただける本企画。年間を通して不定期で随時、開催される予定です。

 

『東京物語』(平成24[2012]年1月三越劇場初新派公演台本、昭和28[1953]年公開映画台本

 

初回となる1月は、「新春浅草歌舞伎」、歌舞伎座で上演中の『荒川十太夫』、『息子』、三越劇場で上演中の『東京物語』に関する資料です。ご観劇の際などにお気軽にお立ち寄りいただき、松竹大谷図書館の貴重な資料を通して作品の理解を深め、より舞台を楽しんでいただける機会です。

詳細は下記をご確認ください。

資料紹介「今月の芝居から」

■開催期間:令和6(2024)年1月11日(木)~24日(水)
平日10:00~17:00(休館日:土日祝日、毎月最終木曜日)
■開催場所:演劇・映画の専門図書館 公益財団法人松竹大谷図書館閲覧室
■入館無料
■問い合わせ先:(公財)松竹大谷図書館 TEL 03-5550-1694