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市川 右團次 (三代目)

いちかわ うだんじ
屋号高嶋屋
定紋松皮菱に鬼蔦、三升に右
伝統歌舞伎保存会会員

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プロフィール

▼立役。爽やかな調子と踊りの巧さには定評がある。猿之助ゆずりのエネルギッシュできびきびした演技が魅力で、師匠の持ち役である『四の切』の忠信実は源九郎狐をみごとに継承した。上方出身らしく『夏祭浪花鑑』の団七、『女殺油地獄』の河内屋与兵衛など、上方の演目も得意とする。スーパー歌舞伎『ヤマトタケル』では段治郎(現・喜多村緑郎)とダブルキャストでヤマトタケルとタケヒコを熱演した。平成29年1月、、三代目市川右團次を襲名し、関西歌舞伎の大名跡を81年ぶりに復活させた。

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経歴

芸歴:

▼昭和38年11月26日生まれ。飛鳥流家元・飛鳥峯王の長男。47年6月南座『大岡政談天一坊』の一子忠右衛門で武田右近の名で初舞台。50年に市川猿之助(現・猿翁)の部屋子となり、市川右近を名のる。平成10年7月歌舞伎座『義経千本桜』の小金吾で名題昇進。29年1月新橋演舞場『雙生隅田川』の猿島惣太後に七郎天狗・奴軍介などで三代目市川右團次を襲名。

受賞:

▼平成元年松尾芸能賞新人賞。2年咲くやこの花賞。4年歌舞伎座賞。6年名古屋ペンクラブ年間賞。8年眞山青果賞奨励賞。19年3月国立劇場優秀賞。

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舞台写真 (写真をクリックすると拡大画像をご覧いただけます)

  • 『天守物語』
    十文字ヶ原朱の盤坊
  • 『當世流小栗判官』
    小栗判官兼氏

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