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　11月19日(火)に、東京・丸の内の東京国際フォーラムCホールにおいて開催される「東日本大震災復興支援 舞踊詩 黄金の夢」に、片岡愛之助、中村壱太郎が出演します。
　昨年11月23日に東日本大震災復興支援・平泉文化の世界遺産登録記念として盛岡市民文化ホールで開催された公演の再演で、待望の東京での上演となります。若柳流宗家・若柳吉蔵と中村壱太郎による長唄舞踊『橋弁慶』、若柳吉蔵と花柳基、尾上流家元・尾上菊之丞による長唄舞踊『勧進帳』、上原まりが平泉を目指す義経主従を語る筑前琵琶『散る花草紙―奥州下り―』、片岡愛之助ほかによる平泉を舞台とした創作舞踊劇『清衡』が上演される話題の舞台。愛之助は『清衡』の藤原清衡、壱太郎は『橋弁慶』の牛若丸と『清衡』の源義経・経清妻結有に出演する予定です。

※昨年の公演については、こちらとこちらの記事もご覧ください。

　◆公演日時
　　　2013年11月19日(火)
　　　午後１時開場／午後２時開演

　◆会場
　　　東京国際フォーラム Cホール

　◆ご観劇料（全席指定）
　　　S席：11,000円
　　　A席：8,000円
　　　B席：6,000円
　　　三階席(A)：3,000円
　　　三階席(B)：2,000円

　◆発売開始
　　　９月20日(金)　午前10時より

　◆チケット取扱い
　　　チケットぴあ　0570-02-9999（Pコード：431-006）
　　　http://pia.jp/t

　◆お問い合わせ
　　　若柳流宗家　075-611-1234