トピックス
歌舞伎座新開場 カウントダウン時計が東劇ビルに設置されました
先日点灯式の行われた「歌舞伎座新開場カウントダウン時計」が、11月26日(月)、松竹(株)本社のある東劇ビル正面玄関の看板上に設置されました。
時計の提供はセイコーホールディングス株式会社。外形は横7m70㎝、縦1m40㎝で、装飾デザインは新しい歌舞伎座の設計者である隈研吾氏。歌舞伎座の座紋「鳳凰」をモチーフとした歌舞伎座新開場こけら落とし興行のシンボルマークを用い、歌舞伎座にふさわしいマテリアルの組み合わせとして、歌舞伎座を象徴する「赤」色と、舞台を象徴する「檜」板を採用しています。
歌舞伎座新開場に向けて時を刻む「カウントダウン時計」。お近くにお越しの際はぜひご覧下さい。
時計の提供はセイコーホールディングス株式会社。外形は横7m70㎝、縦1m40㎝で、装飾デザインは新しい歌舞伎座の設計者である隈研吾氏。歌舞伎座の座紋「鳳凰」をモチーフとした歌舞伎座新開場こけら落とし興行のシンボルマークを用い、歌舞伎座にふさわしいマテリアルの組み合わせとして、歌舞伎座を象徴する「赤」色と、舞台を象徴する「檜」板を採用しています。
歌舞伎座新開場に向けて時を刻む「カウントダウン時計」。お近くにお越しの際はぜひご覧下さい。

