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尾上 菊史郎 (初代)

おのえ きくしろう
屋号音羽屋
伝統歌舞伎保存会会員

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プロフィール

▼立役・女方。子役から菊五郎に入門した。師匠と先輩に恵まれ、真面目で行儀のいい舞台ぶり。『魚屋宗五郎』の菊茶屋娘おしげ、『文七元結』のお光など、江戸の世話物に出てくるしつけのいい可憐な娘がよく似合う。金丸座で『夏祭浪花鑑』の傾城琴浦に抜擢され、一生懸命に汗をかいていた。『黒手組助六』の新造誰ヶ袖を演じるほどに成長してきた。兄の菊市郎にくらべてやや控え目で歯がゆいところがあるが、素直な芸なので、もっと意欲を出せば成長が期待できるだろう。

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経歴

芸歴:

▼昭和48年生まれ。53年10月御園座『土蜘』の石神で松尾多加史の名で初舞台。子役として活躍した後、56年5月尾上菊五郎の部屋子となり『髪結新三』の丁稚長松で尾上菊丸を名のる。平成11年5月初代尾上菊史郎と改め、歌舞伎座『文七元結(ぶんしちもっとい)』のお光で名題昇進。

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舞台写真 (写真をクリックすると拡大画像をご覧いただけます)

  • 『一谷嫩軍記』熊谷陣屋 駿河次郎

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