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尾上 菊三呂 (初代)

おのえ きくさぶろう
屋号音羽屋
伝統歌舞伎保存会会員

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プロフィール

▼女方。小柄で行儀が良く、愛嬌のある顔に大きな目が可愛らしい。故・尾上梅幸と菊五郎の薫陶を受けただけに、清潔で品のいい芸風だ。世話物の娘方が本領だろうが、時代物の腰元もよく似合う。前髪の若衆もできる。金丸座で『双蝶々曲輪日記』角力場の藤屋吾妻に抜擢された。『髪結新三』の白子屋下女お菊は持ち役になるだろう。芸熱心なので今後の成長が楽しみな若手である。

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経歴

芸歴:

▼昭和39年生まれ。57年2月尾上菊五郎に入門。58年6月尾上音女(おとめ)を名のり公文協巡業『一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)』檜垣の腰元で初舞台。平成12年5月初代尾上菊三呂を名のり歌舞伎座『源氏物語』の官女で名題昇進。

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  • 『松竹梅湯島掛額』友達娘おさん

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