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市川 笑三郎 (三代目)

いちかわ えみさぶろう
屋号澤瀉屋
定紋三ツ寄り替り澤瀉
伝統歌舞伎保存会会員

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プロフィール

▼猿翁一座の若女方。歳に似合わぬ落ち着いた舞台度胸と独特の色気をもつ。堂々たる演技で、時代物の御殿女中や後室でも世話物の女房役でも安心して見ていられる。『桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)』の長浦では、前半は局(つぼね)として品位を見せ、後半は三枚目がかった悪女になるという難しい役を楽しそうに演じ、好評を得た。

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経歴

芸歴:

▼昭和45年5月6日生まれ。61年4月市川猿之助(現・猿翁)に入門し、同年5月中日劇場『ヤマトタケル』の従者ほかで三代目市川笑三郎を名のり初舞台。平成6年2月、猿之助の部屋子となる。10年7月歌舞伎座『四の切』の静御前で名題昇進。

受賞:

▼平成2年松竹社長賞。6年松尾芸能賞新人賞。同年歌舞伎座賞。7年松竹会長賞。8年国立劇場奨励賞。10年歌舞伎座賞。15年国立劇場優秀賞。

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  • 『山吹』小絲川子爵夫人 縫子

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