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市川 齊入 (二代目)

いちかわ さいにゅう
屋号高嶋屋
伝統歌舞伎保存会会員

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プロフィール

▼女方、立役。関西で所作事の名人といわれた二代目市川右團次の孫。子役のころから関西で修業を積んだので、芸にやわらかみと色気がある。昭和46年に東京に移籍し、團十郎の一門となった。女方と立役を兼ね、『毛抜』の色若衆から時代物のお局、『傾城反魂香』の北の方のような品格のある老け女形、さらには世話物の芸者まで、幅広く演じられる腕達者。平成29年7月、曽祖父が最後に名のっていた市川齊入の名を二代目として襲名した。

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経歴

芸歴:

▼昭和22年10月1日生まれ。30年10月市川寿海の部屋子となり、大阪歌舞伎座『寺子屋』の小太郎で三代目市川右之助を名のり初舞台。48年2月から十代目市川海老蔵(十二代目市川團十郎)の一門に加入。平成29年7月歌舞伎座『加賀鳶』のお兼ほかで二代目市川齊入を襲名。

受賞:

▼昭和55年、平成元年、11年に国立劇場奨励賞。6年歌舞伎座賞。7年、8年に国立劇場優秀賞。

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舞台写真 (写真をクリックすると拡大画像をご覧いただけます)

  • 『仮名手本忠臣蔵』六段目 一文字屋お才

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