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市川 寿猿 (二代目)

いちかわ じゅえん
屋号澤瀉屋
定紋三ツ澤瀉
伝統歌舞伎保存会会員

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プロフィール

▼市川猿翁一門の最古参。立役。猿翁の踊りの後見として長年信頼されてきた。近年は老けの大役から滑稽な番頭、老婆まで、幅の広い役柄をこなし、一座以外の公演での出番も増えている。

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経歴

芸歴:

▼昭和5年5月20日生まれ。11年に女歌舞伎の坂東勝治に入門。翌年坂東小鶴を名のり小石川小劇場の『義経千本桜』安徳帝で初舞台。25年4月三代目市川段四郎に入門し市川段三郎と改名。30年1月二代目市川猿之助(猿翁)に入門、市川喜太郎と改名。32年4月歌舞伎座『血笑記』の伊与田大三郎で四代目市川喜猿を襲名し名題昇進。50年7月歌舞伎座『橋弁慶』の従者ほかで二代目市川寿猿を襲名。平成12年7月歌舞伎座で幹部昇進。

受賞:

▼昭和42年、平成8年に国立劇場特別賞。59年歌舞伎座優秀賞。平成12年とべとべ賞。19年文化庁長官表彰。21年第十五回日本俳優協会賞特別賞。

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舞台写真 (写真をクリックすると拡大画像をご覧いただけます)

  • 『染模様恩愛御書』細川の男敵討 一ノ瀬九郎右衛門

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