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片岡 市蔵 (六代目)

かたおか いちぞう
屋号松島屋
定紋銀杏丸
伝統歌舞伎保存会会員

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プロフィール

▼きびきびした演技によく通るセリフ。憎めない愛嬌と敵役の苦みと色気も持ち合わせている。菊五郎劇団の名わき役だった父・五代目市蔵の役どころを継承し、時代物・世話物ともに、敵役と赤っ面の荒若衆、三枚目を得意とする。父が長年持ち役にしていた『助六』の国侍も、すでに何度も演じてこの人ならではの味わいを見せている。近ごろは老けの敵役や道化役でも存在感を増し、ますます貴重な存在となっていくだろう。

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経歴

芸歴:

▼昭和33年12月12日生まれ。五代目片岡市蔵の長男。37年4月歌舞伎座『助六由縁江戸桜』の禿(かむろ)で片岡幸一を名のり初舞台。44年11月歌舞伎座『助六由縁江戸桜』の茶屋廻り金太ほかで六代目片岡十蔵を襲名。60年名題昇進。平成15年5月歌舞伎座『実盛物語』の瀬尾十郎ほかで六代目片岡市蔵を襲名。

受賞:

▼昭和47年、58年と平成5年、21年に国立劇場奨励賞。平成元年関西で歌舞伎を育てる会奨励賞。2年眞山青果賞助演賞。7年第1回日本俳優協会賞奨励賞。9年歌舞伎座賞。20年国立劇場優秀賞。

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  • 『仮名手本忠臣蔵』五段目 斧定九郎

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