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市川 高麗蔵 (十一代目)

いちかわ こまぞう
屋号高麗屋
定紋四ツ花菱
伝統歌舞伎保存会会員

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プロフィール

▼若女方。『菅原伝授手習鑑』加茂堤の苅屋姫のような時代物のお姫様が本領だが、傾城から二枚目まで幅広い役柄をこなす。最近は立役を演じる機会が増えており、『勧進帳』の四天王や『熊谷陣屋』の堤軍次などのわき役も誠実につとめる姿が観客に好印象を与える。

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経歴

芸歴:

▼昭和32年10月14日生まれ。日本舞踊の二代目花柳泰輔の長男。大伯父に八代目市川中車(ちゅうしゃ)がいる。37年6月東京宝塚劇場『義経千本桜』の安徳帝で初舞台。46年6月中車歿後、八代目松本幸四郎(初代白鸚)の部屋子となる。46年12月より市川百々丸(ももまる)を名のる。56年10・ 11月歌舞伎座『対面』の喜瀬川ほかで二代目市川新車を襲名。平成6年4月歌舞伎座『双蝶々曲輪日記』の山崎屋与五郎で十一代目市川高麗蔵を襲名。

受賞:

▼国立劇場奨励賞、同優秀賞、同特別賞多数。60年9月松竹社長賞。平成10年眞山青果賞助演賞。

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  • 『勧進帳』源義経

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