基本方針

このデータベースは、第二次世界大戦終結の1945年から現代までの歌舞伎公演のうち、主に「本公演」で上演された演目毎に、劇場名、上演年月、昼夜別・上演順、上演時の演目名、通称・場名、主な配役などのデータを収録し、検索の便宜をはかったものです。

収録したデータの範囲は、掲載した劇場データの内容歌舞伎公演の範囲 をご覧下さい。

検索方法

このデータベースでは、検索の入口として、

  • 『演目名や場名から探す』
  • 『文字列から探す』
  • 『劇場名と公演年月から探す』
  • 『出演俳優から探す』

という4種の検索方法を用意しています。

このうち、前の2つの検索方法は、いずれも探したい演目名や通称・場名の全部または一部を入力することによって検索が可能ですが、検索のしくみが異なっています。

『演目名や場名から探す』

歌舞伎では、同じ演目でも、上演時ごとにさまざまな題名や場名、通称などが用いられます。また、新字・旧字など異なる表記が用いられています。この検索では、それらの別称や表記のゆれに関係なく、入力した文字列に該当する演目が、同演目は同演目、同場は同場として検索され、結果が一覧表示されます。ただし、この検索方法は、本データベースに掲載されている全データの内、取捨選択された主要演目のみに対応しています

『文字列から探す』

この検索では、本データベースに掲載されている全データが検索の対象になっています。ただし、この検索では、各上演時の演目名・場名に関する表記のゆれ、新字・旧字の使い分けについて、同演目、同場の関連づけは行われていません。入力した文字列に機械的に一致するデータのみが、結果として表示されることとなるため、別称及び新字・旧字の用い方が異なる上演時データは、検索されません

利用者の皆様には、まず『演目名や場名から探す』で検索し、探したい結果が表れない場合には、『文字列から探す』で再度検索することをお奨め致します。
「歌舞伎」は、その上演形態、外題(タイトル)や場名の用い方等において、データベース化することの大変難しい演劇です。この度、戦後から現代までの「歌舞伎」という深い森に、一応の道筋をつける作業を経て出来あがっているのが本データベースです。その意味で、このデータ群は機械的に仕分けられた情報の集積ではなく、一定の考え方に基づいて整理された「著作物」と言えます。目当ての検索結果が出ない場合は勿論、たとえ出た場合であっても、最終的には各劇場のチラシ、筋書等をご確認の上、ご利用いただきたいと存じます。
以上、ご理解の上、皆さまに本データベースをご活用頂ければ幸いです。

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