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京都伝統産業ふれあい館で「歌舞伎のモノコト展」を開催

ロームシアター京都での「當る戌年 吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」上演にともない、11月17日(金)~12月18日(月)まで、劇場向かいに位置する「京都伝統産業ふれあい館」で、「歌舞伎のモノコト展」が開催されます。

南座の顔である大提灯や顔見世興行に欠かせないまねき看板、歌舞伎の衣裳や小道具の展示のほか、今回襲名披露を行う八代目中村芝翫にまつわる品々などを間近で御覧いただけます。また提灯作りや「勘亭流」書き体験などのワークショップも会期中に開催されます。

 ☆開催期間
  2017年11月17日(金)~12月18日(月)
  9:00~17:00(入場は16:30まで)

 ☆場所
  京都伝統産業ふれあい館(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1 みやこめっせ地下1階)

 ☆入場無料(ワークショップは別途参加費が必要です)

※詳細は 歌舞伎美人のページでご確認ください。