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松竹大谷図書館が「【第6弾】歌舞伎や映画、銀幕が伝えた記憶を宝箱で守る。」プロジェクトで支援を募集中です

※募集は終了しました

演劇・映画専門の (公財) 松竹大谷図書館(東京都中央区)は、同図書館運営及び所蔵資料のアーカイバル容器(保存箱)制作のための資金調達を目的とした 「【第6弾】歌舞伎や映画、銀幕が伝えた記憶を宝箱で守る。」プロジェクトを、9月5日(火)よりクラウドファンディング(インターネットを利用した支援募集サイト) 「Readyfor」にて行っています。

※歌舞伎美人でも紹介されています。こちらもご覧下さい。
【歌舞伎美人ニュース】歌舞伎の資料を守るプロジェクト、支援者募集開始

■プロジェクト名
「【第6弾】歌舞伎や映画、銀幕が伝えた記憶を宝箱で守る。」

■募集期間
平成29年9月5日(火)~10月25日(水)【50日間】

■実行者
松竹大谷図書館事務局 武藤祥子

■目標金額 250万円
 ・図書館の平成29年度運営資金:160万円
 ・【映画スクラップ】を保護するアーカイバル容器の制作費用:90万円


■募集金額設定

一口 3,000円/5,000円/10,000円/30,000円/50,000円
支援額に応じて、当プロジェクト限定 歌舞伎台本『助六由縁江戸桜』と映画台本『東京物語』の表紙デザインの文庫本カバープレゼントなど、それぞれのリターンが設定されています。主旨にご賛同される方は、リターンの内容をご確認のうえ、ぜひご協力ください。


■お問い合わせ
公益財団法人松竹大谷図書館 事務局 TEL:03(5550)1694
Readyfor事務局 TEL:03(6801)5767 MAIL:press@readyfor.jp