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市村吉五郎さんご逝去
日本俳優協会会員・伝統歌舞伎保存会会員の歌舞伎俳優・市村吉五郎(いちむら・よしごろう、本名:市村義直=いちむら・よしなお)さんが、2月17日正午ごろ就下性肺炎のためご逝去されました。享年92歳。ご葬儀は2月23日(火)午前10時から、東京・荒川区の町屋斎場で行われる予定です。喪主は長男の市村家橘さん。
【略歴】
大正7年1月18日生まれ。十二代目片岡仁左衛門の次男。大正11年12月天満八千代座『三日月次郎吉』の三太で片岡義直を名のり初舞台。昭和15年十五代目市村羽左衛門の養子となる。16年1月歌舞伎座『鞍馬山だんまり』の牛若丸で二代目市村又三郎を襲名。その後、22年2月東京劇場『対面』の八幡三郎で十六代目市村家橘を襲名。42年10月歌舞伎座『業平吾妻鑑』の業平ほかで二代目市村吉五郎を襲名。『建礼門院』の平有盛や『業平吾妻鑑』の業平など、高貴で鷹揚な公家役を得意とした。歌舞伎座には平成10年2月『女暫』の家老根井主膳行親で出演し、同年4月大阪松竹座『寺子屋』の涎くり親父吾作が最後の舞台となった。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
※吉五郎さんの芸歴などはこちらのページをご覧ください。
【略歴】
大正7年1月18日生まれ。十二代目片岡仁左衛門の次男。大正11年12月天満八千代座『三日月次郎吉』の三太で片岡義直を名のり初舞台。昭和15年十五代目市村羽左衛門の養子となる。16年1月歌舞伎座『鞍馬山だんまり』の牛若丸で二代目市村又三郎を襲名。その後、22年2月東京劇場『対面』の八幡三郎で十六代目市村家橘を襲名。42年10月歌舞伎座『業平吾妻鑑』の業平ほかで二代目市村吉五郎を襲名。『建礼門院』の平有盛や『業平吾妻鑑』の業平など、高貴で鷹揚な公家役を得意とした。歌舞伎座には平成10年2月『女暫』の家老根井主膳行親で出演し、同年4月大阪松竹座『寺子屋』の涎くり親父吾作が最後の舞台となった。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
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